天広丸翁時代背景 (K.N氏調べ)
1760 | 宝暦10年 | 第10代将軍 家治 |
1763 | 宝暦13年 | 小林一茶 誕生 |
1767 | 明和4年 | 田沼意次 側用人 | 商人資本による景気策、貧富の格差 |
| | | 賄賂横行、武家、農民金欠病、暴動頻発 |
1770 | 明和7年 | 広丸 誕生 |
1783 | 天明3年 | | 天明の大飢饅 浅間山の噴火 |
1786 | 天明6年 | 第10代将軍 家治 没 | |
| | 田沼意次 失脚 | |
1787 | 天明7年 | 第11代将軍 家斉 |
| | 長谷川平蔵 42才 | 火付盗賊改方 就任 |
| | 松平定信 老中 | 倹約令 賛沢な生活を戒め |
| | ありがたや物見遊山は御法渡で銭金持って死する日を待つ |
1823 | 文政6年 | シーボルト長崎来航 |
1825 | 文政8年 | 広丸 没 | 行年54才 |
1825 | 〃 | 一茶 没 | 行年64才 |
1835 | 天保6年 | 坂本竜馬 誕生 |
1860 | 万延元年 | 井伊大老 桜田門外殺害 |
1868 | 明治元年 | 明治維新 |
|